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2010年6月13日 (日)

メバル酢〆

先週獲れたメバルの酢〆であります。


Imgp0219NETで検索してもヒットしません。(ヒットするまで検索し続ける気もないのですが・・・)



まっ!とにかくやってみました。













Imgp0220 皮付きのままで酢に漬けておいたので皮剥しからです。

普段は煮付けがほとんど?(100%?)なのでメバルの皮を剥ぐなんて初めてであります。

つけておいたせいか身がばらばらとくっ付くなんてこともなく、結構あっさりむけました。

骨も太い骨のわりにあっさり抜けました。





メバルにしては良い型とはいえ、サバなどに比べたら小ぶりな切り身なので、皿に盛り付けてもあまりパッとしませんね。

Imgp0222

魚の下に熊笹でも敷いたら見栄えもよかったかも。



身は、かなり締っています。塩抜きがかなり効いたようです。というか締りやすいようです、この魚。なんとなく一回り小さくなったような気がします。

そー言えばメバルは『白身さかな』だったのですね。三枚におろすことなど今までなかったので気が付き(考えも)しませんでした。




Imgp0227 っで!試食です。日曜日に釣って、水曜、木曜と2度に分けて食してみました。

日の経過による味の違いは、青物に比べるとそんなに感じられません。只、味は落ち着いた感じはします。

脂ののりは青物のようにはいきませんが、バサバサするようなこともありませんでした。

臭みもまったく有りません。

サバ、イナダ等の青物に対して引けを取らない美味しさです。

タイなんかに近いかも知れませんね。

押し寿司にはかなり合いそうです。

煮付けに飽きたら試してください。



そういえば、この間の出漁の終盤で釣れた、見かけない魚は20100606_123918_0070                               『スズメダイ』でした。

磯つりでは、餌取りらしいですね。


関東では食用にあまりしていないようですが、福岡では『あぶってかも(炙って噛もう)』という郷土料理が有るそうです。

作り方は真水でよく洗って、内臓を取って、多めに塩を振り、軽く干して終わりだそうです。
食べ方はうろこを落とさないで真っ黒になるまで焼いて食べる時にうろこを皮ごと剥いてたべるそうです。
かなり脂がのって美味いそうなので、今度、釣れたらやって見ます。

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コメント

>押し寿司にはかなり合いそうです
ほうほう♪
酢〆職人さん 他には何が良いでしょうか?
鱚はいけますよね?

投稿: ムッタ | 2010年6月13日 (日) 16時57分

〆メバル、初めてだったりして(笑)

日本人が生食べを増やすのは最近ですからね
寿司と言えは、酢〆か焼きだったそうですから、かつてはメバルの酢漬けもあったかもしれませんね

世の中では、新鮮=生食を勘違いしている傾向があるので、新鮮な魚で、意外とした加工法が絶品だったりしますよ、きっと

^^

投稿: マメぞー | 2010年6月14日 (月) 05時05分

ムッタさん
鱚はどうですかねぇ~
塩〆工程でうまく水が抜けて身が締まるといい感じかもしれませんね。


鱚は天ぷらが良いのは水分の多いから、揚げると中が蒸されてほくほくになって美味くなるからですよね。多分?


投稿: しんご | 2010年6月14日 (月) 09時01分

マメぞーさん

沢山穫れたら保存したくなるのが、いつの時代も心情でしょう。

先ずは塩漬け
発酵または酢〆にしてみる、干してみる

サバ、アジなどの季節の回遊魚類は一度にドカンと入って来ると大漁になるで加工保存の方法を考えないといけなかったんでしょうね。

一方、メバルは今でこそ沖メバルなんて有りますが、昔は漁業の対象にならずに、大漁なんてこともなげ無く、釣れた→焼いてしまえ→あぁ美味かった!で終わってしまったかもしれませんね。


投稿: しんご | 2010年6月14日 (月) 09時17分

>鱚は天ぷらが良いのは水分の多いから、揚げると中が蒸されて・・
なるほど♪

投稿: ムッタ | 2010年6月19日 (土) 10時44分

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