出漁

2011年2月20日 (日)

6素振り目【20110220】初心に引き戻されて・・・

Ca3a0525
久しぶりに本気モードであります。

朝も早よから起きまして、サーフシーバ●・ヒラ●攻撃に出撃してみました。

攻撃地点はカヤックのいつも出艇地の三浦海岸

Ca3a0520

毎年、真冬はまず来ないのですがサーフでやってみたらどうなんだ?とっ、ふと思い出撃


夜明け前のサーフは何ヶ月ぶりでしょう?
永い事来てないような気がしますが、2ヶ月来てないだけででした。

まだ暗い海を見渡してもいつものように釣れなさそうな海が広がってます




『おりゃ!』っと投げても暗闇に吸い込まれて、どこに着水したかよくわからんです。

日頃の素振り練習のお陰でフォームはバッチリscissors


バッチリのフォームを何度も繰り返し決めますが・・・・・


パッタリはアタリであります。


気配無し・・・


Ca3a0522 トコトコとサーフwaveウォーキングrun

これはこれで気持ちが良いものです。

なんだかんだと2時間もランガンやってると数キロは歩いちゃってますよね。

シーバス釣りを始めた頃の気持ちに戻って『無心に投げては歩き』の連続です。












Ca3a0523

でっ。今回も良く振りました。

 _ノフ○ グッタリ











Ca3a0524
まっ!いつか釣れるでしょ


|

2011年1月30日 (日)

4素振り目

正月あけて、色々多忙を極め週末は寒くてまったく外に出る気もせず引きこもりの日々が続いていた今日この頃。


これではいかんと、某漁港に夜間出撃してみましたが・・・・

車のなかで、『あああ~クーラーボックス忘れたあ~』

Ca3a0497


到着してみれば水は綺麗に透明・・・

ベイトフィッシュはまったく見えず・・・




Ca3a0495

投げて・・・






Ca3a0498


探って・・・


雰囲気ゼロ・・・



唯一の生態反応は・・・





Ca3a0496 岩にくっ付いてきたこの方。

ルアーで引っ掛けてみましたが、武士の情けでリリース

1時間やって撤収でありました。


Ca3a0499

何時まで続く・・・素振り練習・・・

まっ。その内なんか釣れるでしょう。



|

2011年1月11日 (火)

3素振り目

20110110_162423_0074

今年も水面を見つめてひたすら念じる・・・・・





喰え~喰え~喰え~






新年になってすでに3回目の陸っぱりであります。




今日も素振りだけで終了~







気がつけばいつもどおりに日も沈みます。

20110110_162435_0075






釣れたり、釣れなかったり釣れなかったり・・・・
変化のない1年がまた始まります。

変わらぬ日々。これが良いのです。




|

2010年12月11日 (土)

20漁目【20101205】五目名人(@_@)

現着:06:50
出艇:07:16

風向風速:0.0m→北3.0m→北1.0m

うねり:0.0m〜0.5m

気温:15℃
天候:晴れ
日出:0638
水温:21℃
潮回:大潮
満潮:0324 58cm
干潮:1054 134cm
満潮:1649 101cm
干潮:2149 120cm
月齢:7.9
上陸:13:00
釣果:カワハギ3


一週間遅れの更新であります。


激しい雨音で目覚めて外の様子を見に玄関を開けると…

そこにはカヤッカーの夢の世界が広がっておりました。

オォォ〜my入江(^O^)/


20101203_74351_0005

我が屋敷に船着き場が出来とります。

そのままヘチ釣りもOKかも…

なんて寝言のような事を考えているうちにだんだんと事態が飲み込めてきました。

洪水?!

ゲリラ豪雨的な短時間に雨量のやたら多い雨が降ると排水が間に合わず溢れちゃうんですね。

この日はこれ以上水も上がらず床下浸水は免れました。

そんな冬の嵐のが襲った三浦半島
隣りの鎌倉市内に竜巻が走り、屋根は飛び、あちこちで崩落。途中に山が無ければ我が家にも侵攻してましたね。





そんな事のあった週の終末、三浦の海はどうなっているのでしょう。

土曜日は文字通り嵐の余波が残り、風もビュービュー


20101205_74500_0010 一転、日曜日は嵐が全て持ち去ってピカピカの晴れ
太平洋高気圧が張り出して、夏の台風明けのような天候です。


出艇準備を整え、見上げて見ればウミウ?が数百?千?の群れで旋回している。

渡りの時期になったようです。
南に行くのか北に行くのか?
追っかければ大漁間違いなし!ですが…







20101205_75911_0012 海況はと言えば、『べた〜』凪ぎであります。

先ほどのウミウの群れがびっくりして飛び立たないようにかそーっと漕ぎ進めます。


『バシャ。シャバシャバシャ!ぶぁゎ〜』
あぁ〜驚かしちゃいました。
エラい騒ぎでみんな飛んで行っちゃいました。


何時ものように漕ぐこと1時間弱。
沖合3.5キロの根に到着。

2馬力船が先行して一隻入ってますが、外に船影は無し
今日も過疎っている三浦海岸沖であります。

わざわざ、こんな沖まで2馬力船でも出張って来る方も少ないようです。ましては漕いで来る酔狂な方は過去に一度見たっきりです。


20101205_92227_0015 この日は天気も良く対岸が良く見渡せますが、なんかガスってるみたいです。
霧なのか?火事なのか?1カ所から湧いているように見えます。


久しぶりに凪ぎな海で呑気に構えつつ、この日の狙いはカワハギ。










この日のエサは前回同様『イカのアミエビ和え』。

前回の確認と言うか実証試験みたいなものです。



本当にイカでカワハギが喰ってくるのか?


20101205_91757_0014

喰います。


みんなの大好物のようです。


大好物が故に入れ喰いですがベラ、イワハゼ10来るとやっとにカワハギ1のペース

20101205_94036_0016


それでも大きめのワッペン3尾を確保


外道千本ノックみたいな事をしていたらヒットした感じで何が喰ったか当たるようになっちまいました。

たまに変化球みたいに、こんなんやら
20101205_103220_0019


こんなんも来たりして今日も何だか五目達成!
20101205_102716_0018

オニカサゴは美味いと聞きていましたので一瞬キープも考えたのですが、毒魚でサイズも微妙なのでリスク回避で帰宅して頂く事にしました。


20101205_104642_0021

11時を過ぎて潮も止まり、アタリもサッパリ無くなったので潔く(悪く)撤収。


潮が止まると本当に喰いって悪くなるものなのですね。今回、良く実感出来ました。










20101205_84612_0013 さて、帰ろうと艇を回して浜を見れば、これも毎度の事ですが、『はて?出艇地はどこぞ?』正確な位置が分からないぐらい沖に出とります。

まっ、富士山に向かって漕ぎ続ければじきに出艇地は見えて来るので気にはなりませんが…


ただ、帰りの出足は漕いでも漕いで沖から見る浜の風景はなかなか大きくならず、全く進んでいない錯覚におそわれます。



ある一定の距離(2キロぐらい?)まで近づくと一気に浜が近づいて来るように見えるようになりますね

浜からの風が大変強い日にこの線を越えて出てしまうと、この錯覚が精神にかなりダメージを与え、思考に混乱をきたし『泳いだ方が速いじゃないか』とか『対岸まで流された方が安全では?』など魔がさした(間がした?)ような考えが浮かんでしまいます。

そんな時は風に正対して漕がずに斜めから風を受けるようにして一番近い浜に向かって自分を信じてひたすら漕ぎ続ける事ですね。

多少風で流されて目的地(出艇地)から離れようが、兎に角、陸地なら何とかなりますからね。

知らない海では出来ることならこの線は越えない方が良いでしょうね
なんてシリアスな話しに何だか変わってちゃいました。



この日は風も無いのでの〜んびり漕ぎ

20101205_115452_0022

途中、漁師さんがコンブ取りしております。
昆布取りが始まり、海岸に大根が干し始めると、三浦海岸はもう冬です。

20101205_121310_0023


そんな事を思いつつ12時に上陸

艇を車に載っけて、ふっと空を見上げれば、パームツリーにキレイな青空。


20101205_125233_0028

私ゃTシャツで撤収作業
ここは常夏の南の島だっけ?
いやいや暮れも押し迫った師走の日本です。


冬の風景と真夏の風景
何でしょうねぇ今年は…










20101211_160244_0032 さて今回で今シーズンのカヤックフッシングは終了です。

来春まで艤装三昧です。



























20101204_172521_0009


しか〜し!まだまだ続くよ陸っぱり

\(^_^)/

|

2010年11月21日 (日)

18漁目【20101121】今日はエクササイズ漕ぎ

20101121

現着:07:00
出艇:07:30

風向風速:北東2.0m→10.0m

うねり:1.0m〜1.5m

気温:10℃
天候:雲
日出:0621
水温:21℃
潮回:大潮

満潮:04時52分 158cm
干潮:10時10分 95cm
満潮:15時30分 160cm
干潮:22時31分  7cm



月齢:14.9

上陸 10:00




前回の反省もありこの日はジョギング程度の漕ぎの予定。

天気図・予報もあまり良くないので、沖まで遠出せずに近場でちまちま漕ぎましょう。



20101121_73009_0001 現着してみれば以外に静かな海。

こんな日が一番危険なのです。

つい大丈夫かな~なんて思って、静かなうちに沖まで出てしまうと予報どおりにビュービュー吹き始めるのです。

ここでぶれると事故の元なのですね。

行かないと決めたら行かない。







サッサと30分で支度して漕ぎ出します。

出艇

今回はムービー中心で編集してみます。

風が無い割にはうねりが結構あります。

遠くで風吹いてるのでしょうね。


ポイントまでついて誘いますが、まったく反応なし。

たまにこんなのが付いてきますが、カワハギの気配はありません。20101121_83610_0007

ど~こ居るのでしょう?今日のおつまみ



20101121_91246_0008 ジョギングがてら心当たりのポイントを転々と移動をしますが、何処もダメ。

やはりこの海は沖まで出ないと安定した釣果は望めませんね。













ちなみに近場といっても1キロは沖に漕ぎますが・・・



20101121_94649_0014
時間が進むにつれて海況もドンドン悪くなります。

魚も居ないし、アンカリングしっぱなしではチョイ危険な状態になりつつあったので9時30分には釣りは切り上げ。

今日はカッタクリマシーンやら魚探やらは装備からはずしたので、身軽なのでちょいと練習漕ぎ。


ウネリ、風がいい感じでガンガン入るのでかなり揺れてますが、漕いでウネリを常にさばいている分にはエクササイズとしては今日の海況はちょうど良い感じです。

あくまでも浜から比較的近場なのでこんなことしてますが、魚の居る沖だとまず出艇地には戻れなくなります。

ひとしきり遊んで上陸。

20101121_100206_0017



段々と厳しい季節になりました。

冬眠まであと数える程度しか浮かべませんね。


|

2010年11月16日 (火)

17漁目【20101114】オバマっ茶ヽ(゜▽、゜)ノ

20101114

現着:06:20
出艇:06:50

風向風速:北東3.0m→0.0m

うねり:0.0m〜1.0m

気温:12℃
天候:雲
日出:0614
水温:21℃
潮回:小潮
満潮:0324 58cm
干潮:1054 134cm
満潮:1649 101cm
干潮:2149 120cm
月齢:7.9
上陸:13:00
釣果:カワハギ4,ウミタナゴ2

う~痛い~(p´□`q)゜o。。

だるい~ヾ(;´Д`A

起きれん~gawk

いきなり弱音です。

日曜日の漕ぎ→月曜日の会社

はぁ~筋肉痛がぁ~impact辛い~thunder

日曜日に漕ぎ過ぎて、翌日の月曜日エラい事になっております。

ツーリングの距離としてはたかだか7キロなんでたいした事はないんでしょうが、なんせ我が艇は必死に漕いで時速7キロ、無風での巡航速度3.5ロの超低速艇。

自転車の一番重いギアで坂道登っている感じであります

鍛えかたが足りんのでしょうが、それにしても肉体的ダメージが大きすぎです。
なんだか風邪ひいてカラダがだるくて、背中が痛いのと似ております。

この日は日曜日に出艇

前日も海況は良さそうだったのですが、『カッタクリマシーン』の改造なんかをしておりました。

日の出ちょいすぎに現着

少し遅れた感がありますが、今日は長旅、慌てたところでど〜なるものでもありません。

今日の最大の目的は沖の根の定点観測

風、うねりなどの海況の条件が合わないとなかなか到達出来ない『幻の海域』であります。

昨シーズンは海況に恵まれ、何度か到達出来てそれなりに釣果も上がったのですが、今シーズンは春に数回しか到達出来ずで、オマケに釣果ゼロ。秋に入ってからは未踏


イナダが今シーズン全くダメでしたので、『此処に行けば居るんじゃない?』と言う訳で長距離爆撃敢行であります。

今回は前回懸案の『スパンカー効きすぎ→閉じてても効いて困る』問題を解決すべく、スパンカーも改造してきました。

畳まれた帆が『だらぁ〜』っと垂れて、それが風を掴んでしまうのが問題点

20101114_64551_0001元々、帆のボトムを自分の頭より高い位置にすれば良く効くだろ〜考えて帆の高さ、大きさを決めたのですが、収納に関しては、成り行き任せの適当でした

その、だらぁ〜をどう収納するか考えに考えた挙げ句。

マスト切断!
これで垂れ下がりません!
過ぎたるは不要であります。

20101114_70748_0002_2






向かえ風の北風3メーターぐらいで出艇して、やれ漕げそれ漕げして、未だ1.5キロ、GPG君は残り2キロを40分掛かると申しております。

それから1時間弱、やれ漕げそれ漕げとダラダラ漕いで、思えば遠~くに来たもんだの出艇地がどこだかわからなーい3.5キロ沖の根に到達









自分と同じぐらいの時間に出てった2馬力船が何艇かとっくに着いて良さげな位置を確保してます。

早速、『カッタクリマシーン②』を実戦に使ってみます。

楽チン楽チン♪

構想通り、バッチリです。

只、リールが超年代物なのでやたらギシギシしますが、まぁ、重石代わりでオッケーと言うことに。

更に改良するとすれば、台座のネジ止めを増やすべきぐらいですね。

ルンルン♪しながらカッタクって、ふっと近くの2馬力船をみると…

ひし形の物体がヒラヒラ舞っているpiscesではあ~りませんかぁ

もっ、もしかして…。カワハギpiscesでつか…ヽ(゜▽、゜)ノ

なんだか青物fish狙いの自分が、海パンdenimでスキー場snowに来て居るんじぁないかと思えてきました。

それでもせっせとカッタクリますが、全く反応無し。

諦めました。今シーズンのイナダは…

見事に1尾も捕れずに終わりました。

ぁああ″sweat01

しか~~~し

ジャーン!

20101113_171831_0009

構想10年(`へ´)
制作3分

世の中の常識を覆した究極のリーサルウェポン

『イカのアミエビ和え』

針に付けて…

投下~flair








ポンっ!

20101114_103529_0008

またまたオッケー

ただじゃぁ帰りませんpunch

行けます!イカ!note

20101114_100247_0007全然食います。良く食います!note

岩ハゼ、ベラ、オマケにウミタナゴ、何でも食ってきます。

餌のポテンシャルとしてはかなり高いですね。

それに安いyen138円!

今回は保険で『アミエビ和え』しましたが、イカだけでも行けそうです。



20101114_100007_0006 大きさは2センチぐらいに切ったのが針に付き易かったです

餌の付け方は折々して串刺しにするのが良さそうです。

イソメ、ゴカイみたいに縦に針を通すと餌だけ持って行かれ易いようです。










何だかかんだと色々試してみて昼も過ぎたので撤収

20101114_123444_0009




20101114_123502_0010_3またまた遥かかなたの見えない出艇地へ1時間弱漕ぎであります

帰りは少し追い風。往きに比べて時速1キロ程スピードアップshipdash

でも、沖まで出て一番怖いのは、オフショアの風typhoonが吹くこと
此処では西風。そろそろこれが吹き荒れる季節です。

来週あたりはもう吹き始めそうですね

そんな季節の狭間の凪ぎの海をのんびり漕ぎで上陸

季節の移ろいを実感した出漁でした。

20101114_132202_0011

片付け中空がにわかに騒がしいと思い見上げれば、政府専用ヘリ。

オバマくんが鎌倉滞在中beer?

ラジオが交通規制を伝えております。

R134通行止め。逗子高速入り口閉鎖

ここは逗子より南、私の家、逗子より北



ヤバいです。高速乗れないと何時家にたどり着けるわかりませーん

クルマを出して気が付いたのは、いつもよりやたら車が少ない。

R134通行止めで陸の孤島化しています。

高速入り口に着くとETC入り口の表示が《クルクル〜》end閉鎖中 に変わって行く!直前でギュンとハンドル切ってまだ開いている入り口に無理やり車線変更!


滑り込みセーフpaper

Ca3a0450


途中逗子出口はやはりガッチリ止めてます。

Ca3a0451

何とかオバマくんの車列の前に割り込めたようでした

しかし惜しかったです。
カヤック乗っけた『活魚輸送中』のクルマでオキアミ臭い手を振りながら、オバマくん車列追い抜いたのに…残念。

|

2010年11月 7日 (日)

16漁目【20101106】到達できず。

20101107

現着:07:00
出艇:08:00

風向風速:北東5.0m→8.0m→3.0m

うねり:1.0m〜2.0m

気温:15℃
天候:晴れ
日出:0604
水温:24℃
潮回:大潮
満潮:0431 162cm
干潮:1003   87cm
満潮:1533 161cm
干潮:2220   15cm
月齢:29.3
上陸:13:00
釣果:カワハギ2

土曜日の出漁であります。note

気圧配置はまずまず、期待を込めて海まで車を走らせますが、FMヨコハマで三浦の風速が5mと言っております。

到着してみれば、確かに5m吹いてますdash


この程度なら出れない訳ではないのでさっさと支度します。

20101106_74801_0001

スパンカーがイマイチだらし無く垂れ下がっております。
(これが後から意外と障害になるのであった・・・・)

沖合い3キロの根までイナダを求めて漕ぐつもりで出艇しましたが・・・・

沖へ行けば行くほど北東風が強くなりdash船足は遅くなる一方です。

GPSによる到着時間はいくら漕いでも1時間をなかなか切りません。

これからの季節、北東風が強まるのはこの海では毎度のことですが、ちとキツ過ぎです。

当然、風波によるウネリもwaveでかくなり、浜から1.5キロで断腸の思いでそれ以上進むのを断念。



まる3年この海に通っているのでかなり沖まで漕ぎますが、これは少しずつ、少しずつ海況にあわせて距離を伸ばした結果です。いきなりは危ないかも知れませんね。

基本的に土日の休みの日に出漁なので、この季節、その日に海況が良いなんてごく稀にしか有りません。

20101106_100000_0002

たいていは、この季節は北東風が房総半島の山々を越え東京湾を吹き抜けてきます。

内陸で言うとカラッ風、もしも、海でなかったら砂漠みたいな所なんでしょう。

海底も、北から南まで10キロ以上ず~と砂地で、沖に行っても1キロ漕いで水深10M、2キロ漕いで水深20Mず~と砂地です。

ちなみに沖まで漕ぎすぎれば、東京湾の船の航路に入ってしまうので、タンカーに轢かれてしまいます。(まあ、7~8キロはありますが・・)


当然、そんな海底の海なんで、なかなかお魚と出会えません。weep

秋の回遊魚の季節にイワシが、浅瀬に追い込まれるような時に釣れたりしますが、なかなか土日の出漁の時とバッチリ合うなんて確立的にあまりありませんね。





とはいえ釣りをしに来たので中途半端な沖ではありますが、パラアンカーを展開して釣りを開始しようとしますが、支度をしているうちに流されて、後方に障害物が迫ってきます。

また風上に漕いでパラアンカー展開して・・・また流されて・・・・

釣り出来ません。sad

あきらめて、障害物の風下に回りこんで、パラアンカー展開しますが、もともと中途半端な沖の不毛の砂漠な海底。仕掛けは回遊魚仕様、釣れる訳がありません。


さらにあきらめて浜に向かって漕ぎますが、北風がスパンカーにあたってどうしてもケツが風下に向いてしまいます。
あのだらしなく垂れ下がったスパンカーがyacht良く効いています。

実際、スパンカーを上げなくても効きいてしまうのでちょいと改造が必要です。

このときすでに10時過ぎ、ほとんど漕いでいただけ。


やっとこさ浜近くの水深5メートルぐらいの海域に戻りアンカーリング。

20101106_100000_0001

カッタクリ、ウィリーがダメなのが判っているので、タックルボックスをあさって根魚仕掛けに交換してみました。

なんせ、イナダ、ワカシと思って来ているので餌もアミエビscorpiusしかありません。

ウネリの中で仕掛け垂らしますが、反応ゼロ。

アミエビ溶けてなくなってます。

20101106_100000_0003 まったく、”な~にやってんだろ”と波に揺れてぼ~としてますが、竿はまったくピクリともせず。でも餌は消えてなくなっています。

もしやと思い、アミエビの頭と尻尾を取って比較的硬い部分のみ残して、誘って見れば・・・










アタリ!heart04

20101106_100000_0004

小さいですが、何とかボウズ回避できました。


カヤックで初めて釣ろうと思ってつれました。

この海にもいるんですね。こういう海況だったんでタマタマ流れ着いた先にいました。


只、難しいです、アミエビだと。あっと言う間に餌消えてます。アタリなんかまったく判りません。

浜から、昼の時報のチャイムが流れてきて、気がつけば12時。撤収時間になりました。

風もとまりウネリも収まったのでチョッとお遊びをして見ます。





20101106_100000_0005 先日の転覆隊動力船釣行時に試したマウスdogであります。

カヤックだと速度がでないのでマウスを引いても、パシャパシャ波立たないのでちょいと改造してみました。

何?これ?

そうです。ペットボトルの底をつけただけです。ホッパーみたいなものですね。

引いてみるとなかなかどうしてカヤックのスピードでもいい具合にパシャパシャします。

ペットボトルを下たから見るといい具合に椀形しているのです。


来シーズンに実戦配備です。


そんなお遊びをして13:00無事上陸。


風が収まれば良い海です。しかし釣れん・・・・





そして・・・・


20101107_02321_0005 チョッと変わった酢の物にしてみました。

身は浅く酢〆し薄造り。

肝は合わせ酢(酢〆で使った酢にしょうゆ、出汁などを合わせてひと煮立ちさせた酢)と一緒にすり潰してペースト状

合わせて盛ったら出来上がり。

書けば数行ですが、工程が多くてかなり面倒ですねこれは。でもかなり美味いgood




次回も沖を目指すぞ!shipdash
(まだ、青物を諦め切れてません( ゚д゚))

|

2010年10月31日 (日)

14漁目【20101017】&15漁目【20101024】イナダは何処~

超~多忙のためほぼ1ヶ月ぶりの更新であります。


とはいえ仕事ばかりしていた訳ではなく、ちゃんと本業はしておりました。


10月10日の体育の日には、荒れ模様の予想をして健康的に屋内で・・・


Ca3a0503

スパンカーの改造やら・・・

Ca3a0505


なんやらかんやら









翌週の10月17日には出漁してホームの三浦で定点観測であります。


先週は荒れ模様の予想で出漁せずで、なんだか大物を取り逃がしたような気分で一週間過ごしておりました。

でっ、行ってみれば…

予報通り、陸上は風は穏やか…
漕ぎ出せば、海上はビュンビュン吹います。

それでも沖合1キロぐらいの根まで迎え風の中漕ぎ、投錨。

風が吹くのは毎度の事ですが、陸上と海上が違いすぎます。



うねりと風波が別々の方向からやって来ます。

20101017_72759_0055

因みに、この日はムッタさんと同道。

パラアンカーのムッタ艇はアッ!ちゅう間にドンブラココと流れて遥かかなたに行っちゃいます。

20101017_72744_0054










その間、魚探に盛んな反応が出ますが、我がカッタクリマシ〜ンは一度も吠えず、タダの糸巻きと化しておりました。







20101017_72821_0056

その後、さすらいのムッタさんと再開を果たし、近くの岬近くの岩礁帯に移動しますが、荒れ過ぎで艇を操るのが精一杯で釣りどころではないので、早々に退散。




どうも状況が良くないので、一旦上陸しましたが、海況が好転しそうもないので、異例ながら8時半に終了〜
結局、2人ともかすりもせず漂流しただけでした。



しか〜し潔い悪い坊主2名は余ったコマセを頼りに陸っぱりに再出撃するのであった…

101017_13080001


が…、坊主は陸に上がっても坊主なのであります。

ジギングロッドにコマセに湧くイワシにも見向きもされない、デカすぎるイナダ用サビキ仕掛け。

それでもなんとかムッタさんはイワシ三尾
私はハゼ二尾

何〜をやってんだか…まったく


ダメダメの気分を引きずり日はめぐり・・・・・
翌週・・・・


気を取り直して・・・!


10月24日この日は中年転覆隊面々(ムッタさん、マメぞーさん、自分)+30年後中年のマメぞーさんジュニアのカンぞーさんでの世代を超えて動力船での出漁であります。

何故だか、あまり写真を撮らなかったので、ほぼ文章でだけです。


曇りですが、風も弱く、海況はほぼ凪ぎ。
コンディションはまずまずです。

この季節のカヤックフッシングと違い、風に吹かれてずぶ濡れになるわけでもないので、着る物に悩みます。
ウェットスーツじゃ暑そうだし、かと言って海パンじゃぁ寒いし…
悩んだ末に普段着に合羽で出撃する事に決定

普段から乗合で船釣している方はこんな事で悩まんのでしょうね
沈を前提に物事を考えてしまうKFバカ故の悩みなのでしょう

出航してまず最初は私が先月船釣りで連れて行かれたポイントへ

さっそく皆さん開始しますが…

陸から数キロ沖
水深50mぐらい

他の釣船も居ますが

初ヒットは誰?!

沈黙です。

やはり“にわか”船頭の案内ではダメダメであります。

ムッタ船長判断により陸よりのポイント移動〜

今度のポイントは少し浅め。

魚探で根を確認ながらパラアンカー投入

カッタクリ、ウィリーと色々試行錯誤していると…


20101024_110542_0058 マメぞーさん一番で釣り上げますが・・・
フグの掛かり


残念!
















私の方はというと

まずは一発目
イトヨリ

20101024_185316_0063

なかなか良い型でした。
どちらかと言うと青物が狙いなんですが…


そうこうしてるうちに皆さんポツポツと釣れ始め、気が付けばサバ&ソーダ祭りがスタート!




船中に訳の解らん怒号が飛び交います。

“底から5メートル!”

“魚探に反応!30メートルぐらい!”

“魚探に斜めに反応!”

“それはオッチャンの仕掛けだ〜!”

“やっぱり表層だ!”

“なぶら発見!”

方々だぁ〜

いや、ホウボウキター

“トップウォーターならホッパーだ〜”

“餌付けてる時に掛かっちまった〜”

はっきり言って、流言飛語

いい大人も子どもも思いついた事を口走って居るだけであります。


祭りが過ぎ去ってプッツリ釣れなくなったところで更に移動です。

20101024_130224_0061


移動したポイントで皆さん、カワハギ、イカ狙いにチェンジですが、全く沈黙…

針は消滅し、たまに上がるのはフグばかり。

そんな中、マメぞーさんの竿がいい感じに弧を描きます。

タモ〜

浮き上がる座布団!

え!?…エイ?

アタマがデカくて尻尾が長いんでタモ入れ困難です

(タモ入れのバタバタはムッタさんのブログでどうぞ)

なかなか楽しましてもらいました。

その後はもう餌の消化試合で全く上がらず



鯛狙いで大量に用意していた甘エビでカンぞーさんと一緒にカモメの餌付けを楽しみながら帰途につきました。
(餌付けショーの様子はマメぞーさんのブログにて)




それでも4人でこんだけの釣果だったんで、まぁまぁ良しとしましょう
Ca3a0519

|

2010年10月 3日 (日)

13漁目【20101003】ゴマサバ祭り

先々週のホーム偵察後、初の出漁であります。

北風が吹きそうな天気図でしたが、現着してみると・・・・

やはり吹いてます。

ど~しよ~??暫し、5秒ぐらい考えて出撃準備開始。

20101003_61704_0002

沖の沖の遠~い根までは無理ですが、近場1キロ沖ぐらいの根なら何とかなるでしょう。


今回は完全フル装備、荒れた海でのフル装備の弱点の点検も今回の兼ねております。


7時にポイント到着。風速5M/Sを超えてますね。

荒れていて、ナブラもまったく判りませんが沸きそうな場所のアタリをつけてアンカーリング。


20101003_65813_0003


先ずは、コマセ+ウィリーで攻撃。

時折通過する群れの棚にあわせて仕掛けを落としてみれば・・・・


20101003_71021_0004

アタリ!!一丁上がり!!




とはいえ風はドンドン上がってくる一方。

20101003_81220_0005

ウィンドサーフィンが斜めになってカッっ飛んで行きます。

でっ、二丁上がり!!

海は大荒れ、魚も大荒れ!

居ましたね~やはり

釣れる、バレる・・

20101003_81327_0006


バレる、釣れる・・・

一荷でも!!
20101003_82102_0008


風も、危険域に入り、コマセも切れたので、9時には撤収

スパンカーを畳んでいてもケツが振られて流されながら片手漕ぎだけで浜に漂着。

20101003_94041_0009

結構、2時間チョッとの出漁でしたがヘトヘトでした。


20101003_135938_0010
家について数えてみれば9尾。よく釣れました。



ここのところの苦行の様な捌き修行で手早く綺麗に出来るようになりました。

20101003_142822_0012


捌いて気づいたのが、三浦半島相模湾側のサバから出てきた餌は『シラス』
こっちの東京湾側から出てきた餌は『イワシ』
追っている餌が違うのですね。


20101003_155223_0014 今回は『つくね』にしてみました。
身をスプーンで皮からはがしてから、少し包丁で叩いてミンチ状にして捏ねるだけ、味付けはお好みなんでしょうね。

20101003_160308_0015 今回は、晩御飯が鍋なんで、一度『蒸し』てから鍋に投入するまで待機させときました。

この状態で冷凍して置けばレンジでチン!でもすぐ食べれますね。

他の料理にも使えそうです。

|

2010年9月21日 (火)

12漁目【20100920】ゴマサバなら居ますが・・・何か?

一昨日に船に乗って散々釣ったのに中1日開けて今度はホームの三浦海岸でカヤックフッシングであります。

アウェイの漁ばかりでここ三浦半島東京湾側は1ヶ月半振りであります。

ご近所の様子は三浦半島相模湾側はサバ、アジ好調

房総半島東京湾側厳しい状況

中間地点の三浦半島東京湾側はどういう状況か・・・・・定点観測調査であります。

但し! 嫁より『釣ってくるな!暫く魚要らない』の指令が出ております。

って事で、『ジギング一本勝負』で偵察であります。

魚探もGPSも持ってきてません。

目視観察とポイント探しは経験値で勝負

Ca3a0468
後から写真でみるとなかなか潔い殺風景さでありますね。




Ca3a0469 グダグダと8時近くに出艇

いつもに比べてやたら妙~に広々な船内

心なしかかいつもより軽くてよく進むような気が…







ちょっと漕ぎ出せば、小さいナブラがあちこちで立ってます。

魚探がいらないですね。こんなに表層で沸いていると。

時折白い魚体が水面に飛び跳ねてます。サバが入っているようです。

海域としては水深5mちょいのかなり浅場です。

流石にこの深さでジギングは無理なんで確認のみで沖へ移動。

水深15m海域のナブラ付近でジギング開始。

今回の偵察目的はイナダ、ワカシの個体サンプリングであります。

なるだけ底付近をしゃくりますが反応無し。

久しぶりのカヤックジギングなんで腕が疲れます。

巻き上げてジグを水面浅くたらして、竿を放置してちょっと休憩

『今日も天気いいなぁ〜』なんて言ってたら

ガッガッッ! なんじゃ!!?

Ca3a0470

ジグの置き竿釣りで釣れちゃいました。

水深ゼロメートル

この間の逗子沖KFと同じ状況です。

表層で食ってきます。



サビキ、ウィリーだとかなり釣れそうです。

釣り船の船長さんも言ってました
『水深20m付近でアジは底から5m、そこから上だとサバが食っちゃうよ〜』

サバって表層を泳ぐ魚なんですね。

普通はカゴにコマセ入れて沈めてしゃくりますが、上から撒いてもいいじゃね?って思いました。
次回ちょっとやってみましょう。



ポイントを変えながら更に沖へ漕ぎ進めます。

沖に行くに従ってナブラが減るようです。

思うに浅瀬に小魚が追い込まれているようです。

沖合4キロぐらいまで転々と探りましたが、イナダ、ワカシ発見出来ず

やはりチョッと遅い感じですね。今年は。

去年の自分の記事を見ると9月の初めにイナダ、ワカシ出始めて、今時期はもうコンスタントに釣れていましたらね。



Ca3a0472 帰りは東風に流され楽チン航行です

流されつつも少し岸に近づきますが、まだまだ遠い。

『な〜んで遠くまで出ちゃうかな〜』


とっいつものように後悔しながら、流されながらジグで底を小突いていると…


ゴソ?

イマイチ引きが悪いですがなんだかくっ付いるみたいなんで上げてみると

Ca3a0471

ん〜微妙なサイズのマゴチ

実は初マゴチですが微妙なんで、これはリリース

気を取り直してダラダラせっせと漕ぎますがなかなか近づきません。

風は東風、追い風。

漕がなくてもそのうちに漂着するんですが・・・



Ca3a0473_2 途中サバを捌いてみたりダラダラ漕いでやっと上陸























Ca3a0474_3朝、遅出→昼前上がりの三時間ちょっとでしたが、状況把握には丁度良かったです。

東京湾側はサバ来襲、ワカシ・イナダ未だ姿現さずってとこですね。








相模湾側はサバ、アジ好調でワカシ、イナダポツポツ程度でたまにメジが出ている様子相模湾側でもメジがちょこちょこ出るのは珍しい状況らしいです。

今年は例年に比べて状況が違うようなので、東京湾側にもメジ来るかもしれません。

10月の転覆隊船出はかなり面白い事になりそうですよ。

皆さん、今のうちにしっかり仕掛けの整備しませう!

| | コメント (6)